ポケットサイズのおでかけ

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インドア派の人もアウトドア派の人も、自粛生活が続く昨今では、「ストレスを発散させる機会が、かなり制限されてしまっている」と誰もが感じているでしょう。
できるだけ外出は控えようと心がけている私も、ふとした瞬間に「買い物や旅行に行けたら」なんて考えてしまいます。
そんな私はあるとき、友人に家にいながらストレス解消ができる遊びを教えてもらいました。

広く知られ、外出先で利用する方も多いgoogleマップは、鮮明な地図と位置情報はもちろん、飲食店のメニューやクチコミ情報とも連携しており、とても便利です。
今回紹介したいストリートビューの機能は、上下左右360度全方向の撮影した写真が見られ、googleマップの機能以上に便利です。
検索窓に待ち合わせ場所の住所を入力し、事前に周辺の景色を確認するといった活用法があります。

このストリートビューの機能を使って、さながら海外旅行を楽しんでいる気分が堪能できる遊びを、友人が教えてくれました。
「現地に行き、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感で体感しなければ、意味がない」と友人に教えられたとき感じましたが、旅行気分を堪能する自分なりの工夫をし、挑戦しました。
旅行気分を本気で味わうため、すぐストリートビューを利用しませんでした。
電子書籍やYouTubeを使い、行きたい地域の情報と歴史を調べ、行きたい店舗や観光スポットをピックアップしメモしました。
その後、googleマップで経路や経費を確認しながら考えた、詳細な1日のスケジュールを旅のしおりにしました。

ストリートビューの検索窓に、私が行ってみたいヨーロッパのうちイギリスを入力してみました。
すると、イギリスやドイツ、フランスなどの北ヨーロッパで多く見られる“ハーフティンバー”構造の木造住宅が立ち並ぶ映像が出現しました。
“ハーフティンバー”構造の住宅の外壁は、柱や梁、筋交など、露出した木材の間が、煉瓦や漆喰で埋められており、住宅の背後には鐘楼のとんがり屋根の街並みが広がっていました。
ストリートビューの360度全方向から見た映像は、全体を上から見た写真集とは全く異なり、臨場感が伝わってきました。
「臨場感が伝わってきた」とは言え、その場にいない想像する楽しさも体験できました。
まるで“どこでもドア”を手に入れたような気分になった私は、部屋にいながらワクワクしたと同時に、ストレスもなくなっていました。
古代の人々の生活が垣間見られる、ギリシャまで旅行したい気分になりました。

行きたくても旅行に行けない昨今、ストリートビューを活用し、実際に行くときの予行練習をしておきましょう。

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